テーマ:読書

46年目の光

昨秋、朝日新聞の書評欄で横尾忠則さんが評していたロバート・カーソン著『46年目の光』が面白そうだったので気にしていたのですが、先ほどやっと読了しました。 この本は、3歳の時に事故で失明した男性が、46歳を過ぎて視力を取り戻すというノンフィクション。 詳しくは朝日新聞に掲載された 横尾さんの書評に実に的確にまとめられているのでそち…
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百田尚樹に泣かされたぁ~ん

最初に百田尚樹に出会ったのは小説『ボックス!』。 これはちばてつやの『ハリスの風』や『俺は鉄平』のような爽やかで甘酸っぱい青春ボクシングドラマ。今春に市原隼人主演で映画化されるそうですが、なるほどって感じのキャストです。 その次に読んだのが『風の中のマリア』これはオオスズメバチの壮大なドラマなんだけど。残念ながらボクにはいまひとつっ…
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最近の読書は体力だ

ボクはココのところ、よっぽど早く読みたいもの以外は、ほとんど図書館で借りるようにしている。借りられる期間は二週間。でも、最近の出版界の流行なのか、やたら頁数のある分厚い本が多い。分厚いうえに上下巻だったりする。読むのが遅いボクは大変なのである。 最近読んだ本でいうと、池上永一の『テンペスト』。これは一巻430頁弱の上下巻なのだが、…
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立川談春『赤めだか』を読んで

去年の夏頃から図書館に予約していた 立川談春『赤めだか』をやっと今週頭に借りられて読了しやした。 まいったね。 リリーフランキーの東京タワーを読み終わった後と似た感じで泣いちゃいました。 キモイです。 東京タワーで泣いたアタシは、 男なんてやっぱしマザコンなんやな、と思ったもんですが、 この本は落語家が真打ちになるまで…
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最近読んだ本

今月に入って読んだ本。 『機関車先生/伊集院 静』 『八日目の蝉/角田 光代』 どちらも瀬戸内の島が舞台に出てくるが、 『機関車先生』は、 口がきけない先生と島の子供達との朴訥なやりとりについ涙してしまう 男っぽいトーンの切ない小説。 『八日目の蝉』は不倫相手の赤ん坊を誘拐して逃走する女の物語。 これは全編おんなムンムン…
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