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zoom RSS 『iCon』スティーブ・ジョブズ−偶像復活

<<   作成日時 : 2006/02/20 15:50   >>

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先にお断りしておきますが、
僕はMacII以来17年余りのこてこてAppleファン。

グラフィックデザインの仕事に実用可能なMacIIの出現は、大嫌いな版下・印刷指定などの地味な作業から解き放たれる、まさにグラフィックデザイン界の産業革命的な出来事でした。以来、スティーブ・ジョブズは僕の中でまさにカリスマ。

そんなスティーブ・ジョブズがAppleを創業し、追放され、Next・Pixarで業績を上げ、ついには救世主としてAppleのCEOに返り咲くまでの半生が描かれた【『iCon』スティーブ・ジョブズ−偶像復活】を読みました。
ちなみに原著の『iCon』というタイトルには、Macが採用したGraphic User Interfaceを象徴する『アイコン』と、偶像を意味する『イコン』の二つの意味が込められています。しかも小文字の『i』は『iPod』等を想起させる装丁の本です。

画像

本書を読んで、いままで勝手に抱いていたスティーブ・ジョブズ像はもろくも崩れさりました。彼はAppleの共同創立者のスティーブ・ウォズニアクの様な電子回路設計の神様でもなく、ビル・アトキンソンの様なプログラミングの天才でもない、単なる傲慢でワガママ、粗暴にして短気、しかもケチというダメ人間の代表のような人でした。

しかし、他人の才能を見抜く洞察力、その力を極限まで引き出す牽引力、時代をくみ取るデザイン力、人を惹きつけてやまないプレゼンテーション力を備えていて、ありとあらゆる困難を乗り切ってしまうタフガイでした。

こうして書き並べてみると僕にはないモノばっかりだなぁ…。
こういう人がまさに起業家っつうもんなんでしょうねぇ…。
でも僕はこーゆーの嫌だし無理だけどね。

スティーブ・ジョブズ-偶像復活
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
なるほど、なるほど、な〜るほどザわーるど!おまけに名前がJOBSですから、仕事を連想させてますますこの装丁、想定外ですわ、ね、cooえもん。
hiromix
2006/02/20 23:36
hyaromixさま
おいらも人をJOBさせる能力が欲っすいもんだっすぅ。
Coo
2006/02/21 00:35

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